RYOUTAさん & MIKIさん
いっぱいの愛情で育ててくれた両親に感謝の気持ちを伝えたい
♡PAPA & MAMAへ

以前、ボーベルで結婚式をしていただいた方からのご紹介でご来店いただき「私たち、たった今入籍してきたんです♡」と、最初から心を開いて、いろんなことをお話ししてくれたふたり。

カウンセリングで新婦「派手なことはしたくないんです」「身内、友人、特に両親に感謝を伝える場として結婚式をしたい」。
私「だったら最高に美味しいお料理で皆さんにゆっくりしていただきましましょう」と、レストランでのウエディングをご紹介させていただきました。そして、その日のうちに見学して即決。
準備がスタートしました。

ふたりは毎日の仕事が忙しく、一緒に暮らしはじめてからもすれ違いが多いけど、兄妹のように仲良しで、ドレスを選ぶときもブーケや会場のお花を決めるときも、新婦が迷いだすと、新郎が「MIKIちゃんにはこっちが似合うよ」とアドバイス。すると、素直に「そうね」とにっこり笑って新郎の意見を受け入れる新婦。
その微笑ましい様子にまわりのスタッフたちも癒されながらの準備でした。

「和柄」にこだわって選んだカクテルドレスに身をつつみ、ふたりが再入場すると、明るく華やぎを増した会場に笑顔や笑い声が満ちていきました。
それから、新郎新婦のプロフィールDVDを上映した後、新婦のお父様からMIKIちゃんがどのようにして大きくなっていったか、これまでの過程をユーモアを交えてお話ししていただきました。

実は新婦MIKIちゃんには双子のお兄さんがいて、半年程前に大手術を受けたばかり。
小さい頃から自立心の強いMIKIちゃんは、進学して実家を離れてからはあまり連絡をとっていなかったのだそう。
でも、お兄さんの病気がわかると、すぐに実家へ駆けつけました。それからは、実家へ足を運ぶ回数が増え、家族の絆が強くなっていったとのこと。
そして、お兄さんの回復を待ち、この結婚式の日を迎えました。

ほとんどの人が多少なり経験する反抗期や、大人になるときの自立の芽生え…。
そんな時、一番愛しているはずの両親のことをうるさく感じたり、冷たい態度をとってしまったり…。
親だから、本当に甘えられる相手だから、そうできるのでしょう。

どんな形であれ結婚式を挙げた日、新郎新婦はその事を反省し、これからはうんと親孝行しよう!と心から思います。(私にはそう思えます)

こんなふうに、清々しく心に感謝が満ちる日のお手伝いを仕事としていける。
とてもありがたく、幸せな私たちです。

プランナー:田中喜子

★Wedding Data
 会場:レストランヴェルフォンセ
 挙式:チャペル
 人数:親族・友人 53名

★Wedding key word
 レストランウエディング/チャペル挙式/家族の絆/和柄のドレス/ブーケ/ウエディングケーキ