会場選びについて

ふたりはどんな結婚式をイメージしていますか? コンセプトは定まっているでしょうか?
会場探しを始める前に、まず、ふたりで結婚式の1日をどのように過ごしたいか考えてみましょう。

「結婚式」一日の一般的な流れ

挙 式 | 誓いの儀式 (約30分)

ふたりが何に対して誓いを立てるのか、宗教や会場によって希望の形を選びましょう。
  • ●キリスト教式
  • ●人前式
  • ●神前式
  • ●仏前式

披露宴 | 結婚したことをお披露目する宴 (約2時間半)

  • ●披露宴(多人数)
    一般的に招待客はご祝儀を持参。
  • ●会費制パーティ
    参加者全員が一律の会費を負担。
  • ●会食(少人数)
    親族とごく一部の友人などを 招いて。

二次会 | (約2時間)

●披露宴後のパーティ
 披露宴に出席できなかった人も招いて、会費制が一般的。幹事は友人に依頼する場合が多い。

「会場」どうやって決める?

□ 結婚式について家族のイメージも聞いておきましょう。
□ 披露宴の招待人数時期を検討しましょう。
□ 勤務先の上司にも報告して仕事に支障がない時期を相談しましょう。
□ 挙式スタイル、概算の招待人数、時期が決まったら「会場探し」スタート!

どうしていいかわからず、休みのたびに会場巡り。疲れきって最後に行った会場で決めてしまった。決めた後に、家族との意見が合わず、申込みした会場をキャンセルすることに…。

タイプで選ぶ結婚式会場

結婚式が行える会場は、通常「ホテル」「専門式場」「ゲストハウス」「レストラン」の4タイプ。最近では、自宅の庭、海辺、校舎などで結婚式を行うカップルも出てきました。
会場によって強みや特徴はさまざまですが、会場を探す際は、ふたりで話し合った「結婚式のスタイル」と照らし合わせながら「優先順位」を決めておくと、ふたりにぴったりの場所や会場がどんなところなのかわかってきます。

ホテル

最大のメリットはアクセスの良さと充実した設備。遠方からのゲストには宿泊してもらうこともできます。当日はしっかり教育されたホテルマンのサービスで、大切なお客様のおもてなしも万全でしょう。
カジュアルな雰囲気が希望のふたりは、館内のレストランウエディングを利用するのも手。ホテルならではのホスピタリティはそのままに貸切感も味わえます。
大勢のゲストを招く場合や、少人数でもある程度きちんとしたウエディングにしたいふたりには、ホテルウエディングがおすすめ。

レストラン

料理が美味しく、アットホームな雰囲気でお料理を楽しむことがメーンのレストランウエディング。自由度の高い会場を選ぶことで、ふたりらしいウエディングにすることが可能です。カジュアルなところでは費用が抑えられたり、逆に高級なレストランになるとお料理やワインなどで高額なウエディングとなります。
これまでデメリットだった化粧室の狭さや、お色直しをするスペースの問題も、最近では整備されたレストランも増えてきています。

専門式場

まさに結婚式をするために造られた施設。本格的なチャペルや神殿も充実していて、披露宴会場は時代のトレンドを取り入れた演出にこだわっているのが特長。楽器などの大きい音を出す演出がある場合も気兼ねなく行えます。
館内には個性的な会場が複数があるため、招待するゲストの人数やふたりのイメージに合った会場が選べます。

ゲストハウス

建物1棟をまるごと貸し切って披露パーティを行うゲストハウス。ガーデンやプール付きの邸宅でプライベートなウエディングが叶います。天気のよい日にはプールサイドでのウエルカムドリンクや、ガーデンでのデザートビュッフェなど、自由に歩きまわって会話を楽しむことができます。
立地的には郊外にある場合が多く、その分、アクセスは悪くなりますので、高齢のゲストが多い婚礼には不向きかもしれません。

ゲストが喜び、ふたりの評価も上がる「おもてなし」の基本とは?

「まだボンヤリとしかわからない」という場合は、もう一度ふたりの希望を整理して、大切にしたいポイントをまとめてみましょう。迷った場合は、結婚式の基本となる「お客様のおもてなし」を最優先に考えると間違いのない会場選びとなります。

Point1. 美味しいお料理

おもてなしに外せないのがお料理。どの年齢層にもおいしく食べてもらえるように、味・盛付け・ボリュームを考えましょう。

Point2. 会場までのアクセス

ゲストが迷わずスムーズに来れる場所を選ぶ配慮がおもてなしに繋がります。

Point3. 会場スタッフ全員の対応力

結婚式の良し悪しは、当日の会場スタッフの対応次第。見学する際に厳しい目でチェックしましょう。

テレビCMや多くの広告をやっている紹介カウンターは行くだけ無駄。

○○カウンターや○○○ナビといったところは、会場の紹介をするだけ。結婚式当日までサポートしくれるところではありません。そして、多額の広告費は最終的にはどこかでおふたりの負担になっています。

結婚式の準備は誰もが初めての経験なので、毎日の仕事と並行して進めていくのは想像以上に大変なこと。もちろん、紹介された会場にもプランナーさんはいますが、おふたりにつきっきりというわけにはいきませんので、細々とした悩みの相談に乗ったり、本番の日でも他のお客様の対応でおふたりにずっと付いていてくれたりはしません。
カウンターで紹介された会場を、雰囲気や金額の比較だけで決めてしまったカップルは何かしらの不満や不安を抱えて当日を迎えているのが現実なのです。

結婚式の準備で不安な思いをしないためにも、会場を決める際には「決定後からは、誰がどこまで責任をもってサポートしてくれるのか」を確認し、「当日までふたりの為に精神誠意尽くしてくれるかどうか」を感じ取ることも大切です。

全力でふたりの役に立つ《プロデュース会社》を見る  〉